
アイビーカラー
佐竹惇:ボーカル&ギター
碩奈緒:ベース
川口彩恵:キーボード
酒田吉博:ドラム
アイビーカラーの簡単な経歴
・2016年2月13日にアイビーカラーとして初ライブを開催
・同年2月「MASH A&R」2月度優秀アーティスト選出
・2017年9月初全国流通盤ミニアルバム「君が思い出になる頃」をリリース
・2019年8月ごろ『夏の終わり』『春を忘れても』のMVの再生回数が100万回をこえる
アイビーカラーのバンド結成まで
ボーカルの佐竹さんと元ドラムがもともと同じ高校の軽音部で「シグナルデイズ」というバンドを組んでいました。
しかしそのバンドは2015年に解散してしまい、新たに2人でピアノを入れた綺麗なバンドを始めたいという事でキーボードの川口さんと元ベースを友人を介して誘いアイビーカラーとして活動をスタートさせました。
そしてベースが交代し碩さんが加入し、元ドラムが2018年1月13日に脱退していた事を発表。その後2018年11月にドラムの酒井さんがサポートから正式加入しました。
男女混合のピアノロックバンドで4人が全員コーラスをしてて、リードギターがいないのが特徴です。
アイビーカラーのメンバー紹介
佐竹惇:ボーカル&ギター

・お酒と漫才が好き
・2カ月に1度のペースで熱が出る
・出身大学は関大
・ココイチの好きなカレーはメンチカツカレー+チーズ
キンモクセイ / オレンジスパイ二クラブ
最近激ハマりしてる曲です。 pic.twitter.com/pewhlp9NPA
— 佐竹惇 (アイビーカラー ) (@i_be_atsushi) August 17, 2019
ちなみにカバーしているのはオレンジスパイニクラブの『キンモクセイ』になります。

碩奈緒:ベース
・ベースの弾き方をよく真似される
・高校生の時は箕面のバーミヤンでバイトしていた
・ベースボーカルもやっていた
酒田吉博:ドラム
・家出る30-60分前に起床する
・写真家
川口彩恵:キーボード

・アボカドが好き
・昭和のキャバ嬢の異名を持つ
アイビーカラースタッフにみっきーさん
明日はスタッフとしてもプライベートでもお世話になりまくってるだいすきなみきたんの結婚式みきたんがお嫁さんにいっちゃう〜〜〜 pic.twitter.com/Z3KGc3V35G
— 碩 奈緒@アイビーカラー (@nao__seki) May 11, 2019
アイビーカラーのメンバーの年齢
アイビーカラーのメンバーの年齢はボーカルの佐竹さんが1994年3月25日生まれ、ベースの碩さんが1993年12月26日生まれ、川口さんは1994年7月25日生まれ、酒田さんは1998年7月27日となっています。
誕生日三月なのでまだハタチではありませんが笑
まだまだ思い描いてたハタチの自分じゃないし人として至らない部分ばかりでこの歳で母さんに怒られたりも多い。
でも大切な人とか場所とか色んなもん見つけれました。育ててくれてありがとう。 pic.twitter.com/SOw9LPr037— 佐竹惇 (アイビーカラー ) (@i_be_atsushi) January 12, 2014
アイビーカラーのバンド名の由来
アイビーカラーのバンド名の意味は「永遠の愛の発信者」という意味と「I be CALLER」と書いて「発信者になる」というWミーニングがあります。
アイビーは花言葉で「永遠の愛」という意味ですが、カラーは「COLOR」ではなく「CALLER(発信者)」という意味になります。参考:2youmag
夏の終わりの短編ドラマ
YouTubeでの再生回数が100万回再生を超えた「夏の終わり」ですが、この「夏の終わり」から1年後を描いた短編ドラマが「君と歩いた、私の街」として公開されています。
出演しているのは「夏の終わり」のMVにも出演している藤本優萌さん。そして佐藤駿さん、篠原涼さんが出演しています。
MVの「夏の終わり」では夏の思い出を描写している様なイメージでしたが、1年後の変わりようにも注目です。